少子化問題について
2009年 02月 26日
少子化の問題について
現在、企業ではワークライフバランスをすすめ少子化対策を行っている。
ではワークライフバランスができたら本当に女性が子供をもとうとするのだろうか?
制度を整備してもそれは手助けになるかもしれないが、本当に必要なことは女性の中にある心とからだの安定である。
子供がほしいけれどできないと悩む人が、それが自分のせいだと責めていたり相手とつまらない口論になってしまうことが想像できるが、西洋医学のみに頼るのではなく、自分のこころにもっと目を向け自分を解放し軸をもつことをしっかりとやればおのずと自分の気持ちにからだは反応してくれると思うのである。
子供がほしいという気持ちは、本当に心の中からわき起こる愛の延長線上のものなのか
執着なのか依存なのか?
執着が結局は、体外受精やほかの女性に自分の子供を産んでもらうなどそういうことにつながっていないか?
そうやって授かった子供はたとえ五体満足であっても自分の執着を押しつけることにならないのかと不安である。
心とからだのデトックスが20代、30代の女性にもっと進めば(とくに心のデトックス)もっと未来は明るくなると想うのである。自分が今29歳だから渦中にいてそう思う。
現在、企業ではワークライフバランスをすすめ少子化対策を行っている。
ではワークライフバランスができたら本当に女性が子供をもとうとするのだろうか?
制度を整備してもそれは手助けになるかもしれないが、本当に必要なことは女性の中にある心とからだの安定である。
子供がほしいけれどできないと悩む人が、それが自分のせいだと責めていたり相手とつまらない口論になってしまうことが想像できるが、西洋医学のみに頼るのではなく、自分のこころにもっと目を向け自分を解放し軸をもつことをしっかりとやればおのずと自分の気持ちにからだは反応してくれると思うのである。
子供がほしいという気持ちは、本当に心の中からわき起こる愛の延長線上のものなのか
執着なのか依存なのか?
執着が結局は、体外受精やほかの女性に自分の子供を産んでもらうなどそういうことにつながっていないか?
そうやって授かった子供はたとえ五体満足であっても自分の執着を押しつけることにならないのかと不安である。
心とからだのデトックスが20代、30代の女性にもっと進めば(とくに心のデトックス)もっと未来は明るくなると想うのである。自分が今29歳だから渦中にいてそう思う。
by kevala
| 2009-02-26 10:18
| 政治