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2011年 09月 17日
どこからか聴こえてくる
エンジンが高鳴る音を
このままのスピードで
君を後ろに乗せて
風と共に連れ去りたい
あのスタンウェルの丘からジャンプしようか
夜は星の海のride
言葉にうまくだせないけど
ずっと後ろでさ 君の手が
こうして強く僕を つかまえてる感覚を
君が疲れたら いつでも連れてくから
まだまだ言い出せないけど
雲のようにつかめない君
つかんだと思ったら消えていくような
そんな君が愛しくて
何かあると僕はいつも
バイクに逃げてたかも
走るだけで忘れられやしない
君を傷つけた僕はもっと傷ついてる
背中で感じてくれなんて
男らしいと思ってたけど
照れくささを越えるってさどうしたらいいんだ
自分の過ちを置いてきたまま
僕はこの街をでていくけど
君をあまりに好きだからさ
許してくれよ 今夜はバイクが話し相手さ
Goodbye
sherry
Goodbye
sherry
pls forgive me
Goodbye to sherry
丘からみた海の風景も
当分はみられないよ
君とみたから輝いて
一人でみたら雨がふる
許してくれよ
僕はそっと 眠りに落ちた君を横に エンジン音に気づかれないようにさ
でていくから
君は耳がよくて
僕のバイクの音を
あんなに遠くからも
聞いていたけれど
起きないで
気づかないで
僕の割れた心が
びくびくと鳴っている
夏の鈴虫が響く音に
かきけしたい夜更けよ
まだ慣れない一人バイクに
闇に消えてしまいたい
このままこのスピードで
クラッチふむごとに
君を抱きしめて
ブレーキによろめいた君が鏡に映ると僕はそのまま
エンジンとめて
抱きしめたかった
無邪気に横顔をじっと
君の目は爛々としてた
その目に答えられない僕は
ホントの反対を言って君を惑わせたよね
このままさ 君と二人で
ギター背負って走っていきたいけど
君にはきっともっといいバイクが似合ってるだろう
僕のキャパオーバーを認めようか
君には大きな舞台が似合ってる
エンジンが高鳴る音を
このままのスピードで
君を後ろに乗せて
風と共に連れ去りたい
あのスタンウェルの丘からジャンプしようか
夜は星の海のride
言葉にうまくだせないけど
ずっと後ろでさ 君の手が
こうして強く僕を つかまえてる感覚を
君が疲れたら いつでも連れてくから
まだまだ言い出せないけど
雲のようにつかめない君
つかんだと思ったら消えていくような
そんな君が愛しくて
何かあると僕はいつも
バイクに逃げてたかも
走るだけで忘れられやしない
君を傷つけた僕はもっと傷ついてる
背中で感じてくれなんて
男らしいと思ってたけど
照れくささを越えるってさどうしたらいいんだ
自分の過ちを置いてきたまま
僕はこの街をでていくけど
君をあまりに好きだからさ
許してくれよ 今夜はバイクが話し相手さ
Goodbye
sherry
Goodbye
sherry
pls forgive me
Goodbye to sherry
丘からみた海の風景も
当分はみられないよ
君とみたから輝いて
一人でみたら雨がふる
許してくれよ
僕はそっと 眠りに落ちた君を横に エンジン音に気づかれないようにさ
でていくから
君は耳がよくて
僕のバイクの音を
あんなに遠くからも
聞いていたけれど
起きないで
気づかないで
僕の割れた心が
びくびくと鳴っている
夏の鈴虫が響く音に
かきけしたい夜更けよ
まだ慣れない一人バイクに
闇に消えてしまいたい
このままこのスピードで
クラッチふむごとに
君を抱きしめて
ブレーキによろめいた君が鏡に映ると僕はそのまま
エンジンとめて
抱きしめたかった
無邪気に横顔をじっと
君の目は爛々としてた
その目に答えられない僕は
ホントの反対を言って君を惑わせたよね
このままさ 君と二人で
ギター背負って走っていきたいけど
君にはきっともっといいバイクが似合ってるだろう
僕のキャパオーバーを認めようか
君には大きな舞台が似合ってる
by kevala
| 2011-09-17 21:40
| できごと