第二回 特殊商品売買―未着品売買

特殊販売商品について

簿記の1級の勉強を始めてできれば頭の中の整理もしたいので、ブログにアップしてみる。

特殊販売というのであるから、一般商品販売ではないということ。じゃあどんなところが特殊なのかといと・・・商品出荷時点で売上計上をしないということであった。ふむ。

未着品売買
どこが特殊なのだろうか。それは商品が到着しないうちに貨物代表証券(有価証券みたいなもの)を転売して売上を計上することができるという点だ。
この処理には、
A 三分法、(1)期末一括法 (2)その都度法
B 分記法 
C 総記法

A 三分法
(1) その都度法
特徴:その都度売上と同時に原価を特定し、仕入XXX 未着品 XXXとする。しかし実務上いちいち原価を特定するのは煩雑なためあまり使われていない
(2) 期末一括法
特徴:期末に一括して 仕入 XXX 未着品 XXX 
           未着品XXX 仕入  XXX  
これは仕入―繰商 、繰商-仕入と同じ原理

B 分記法
特徴:未着品の転売の際に、売掛金XXX 未着品XXX 
                    未着品販売益XXX となる点

C 総記法
特徴:未着品の転売の際に、売掛金XXX 未着品XXX となる点 
  (未着品a/cでは、未着品の貸方に“売価”が入る点注意)
   よって前T/Bでは繰越商品と同様に総記法では一般的に借方に前T/B残がある
   →決算整理 未着品XXX 未着品販売益XXX となる
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by kevala | 2009-12-14 15:12 | CPA