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2011年 09月 09日
最後の君はどこか遠くをみて
僕の目には眩しすぎるほど夢を語っていた
誕生日が近いから
いつも一緒に祝って
誕生日が近いから
いつでも忘れられない
まだハートにフックをかけてくる
僕の腕に猫みたいに あの丸いつめで
また突然迷子のように
僕を探してくれたら
僕の目には眩しすぎるほど夢を語っていた
誕生日が近いから
いつも一緒に祝って
誕生日が近いから
いつでも忘れられない
まだハートにフックをかけてくる
僕の腕に猫みたいに あの丸いつめで
また突然迷子のように
僕を探してくれたら
by kevala
| 2011-09-09 00:53
| できごと